石岡市の社労士会による労働相談会決定

 5月から石岡市と協議していた、茨城県社会保険労務士会(県南支部)による「労働相談会」が決定した。

 本年の7月から12月まで、月2回、石岡と旧八郷地方に分かれて実施することとした。

 茨城県社会保険労務士会所属で、石岡市にて開業している有志6名の社労士で実施することとなった。

 恐れ多くも自分が開業暦が一番若く、その自分が企画したにもかかわらず、先輩諸兄は快く受託いただき本当にありがたい次第だ。

 石岡市主催で、石岡商工会議所が共催の予定である。

 窓口で尽力いただいたのが、石岡市の商工観光課だ。

 相談の対象は、メインで事業主をイメージしているが、一般市民の方もお受けしようと思う。

 東関東大震災の影響を鑑みて、我々社労士として何かできることはないだろうかと模索していたが、これで少し世の中に貢献できそうなもので、ちょっとだけ安堵している。

 しかし、やり切るのは大変だろうな。

 それと連動するように、石岡ハローワークの所長のところにお邪魔して、共同勉強会の提案をし、当座協議していただいている。

 雇用の問題は以前より深刻だったが、さらにその度合いを増している。

 雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金も、特例の遡り申請の期限が迫り、我々がしっかりしなくてはいけないところは多い。

 疲れた身体に鞭打ち、頑張ろう。

 さあ、明日も中安金の相談案件があるので、これから準備だ。

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2011年6月4日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:社労士会活動

雇用・労働相談会の石岡市開催に向けて

 今年は茨城県社会保険労務士会の県南支部からの理事に推薦を受け、6月10に予定されている総会での承認をもって、正式就任となる。

 JC卒業後は、しばらく公職を遠慮していたが、久々に活動する気持ちになっている。

 というのも、やはり震災復旧・復興に対して少しでも貢献したい気持ちがあるからだ。

 社会保険労務士の守備範囲は労働法や社会保険法であり、主管官庁は厚生労働省になる。

 主に企業の人マネジメントをサポートするものだ。

 震災以降、厚生労働省からは震災に対応した特例が発表され、困っている方には有効に活用していただきたいと願っている。

 他人のことを言っている場合でなく、当事務所も震災後の影響は少なからずあり、業績回復に向けて力強く動き出さなくてはいけないのだが、こんな時に、自分のことだけでいいのかよ、と神の声が聞こえた。

 昔JC時代に、自分は副理事長をさせていただいたのだが、時の理事長に対して、

 「仕事が犠牲になるのがあまりにつらいよ」

 とこぼしたら、上記のような「自分のことだけでいいのかよ」と言われたのを思い出した。

 そんなわけで、何か世の中に貢献したいという気持ちの中、標題にあるように、「石岡市の雇用・労働相談会」を月に1~2回、無料で実施することを市に提案させていただいた。

 心配だったのが、自分ひとりでやりきれるわけもないので、社労士の先輩たちが協力してくれるかだった。

 市への提案を受けて、近隣の先輩方にご参集を賜り、相談会への参加を依頼した。

 そうしたら懸案を吹き飛ばすように、みなが快く協力してくださるとのことだった。

 ありがとうございました。やはりこんな時代に何かをしたい気持ちは一つなのだと、胸を熱くしました。

 その詰めの打合せが明日あるので、早々に詰めて実施に向けて行きたいと考える。

 被災してしまい、貴重な命を奪われた方、いまなお苦しくつらい避難生活を余儀なくされるみなさまに比べれば、自分は何も失っていないし、何でもできるはずだ。

 男涙を汗に変えて、必死に頑張ろう!

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2011年5月22日 | コメント/トラックバック(0) |

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