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月又は年によって期間を定めたときは、暦に従って計算する。
刑期は、裁判が確定した日から起算する。
2 拘禁されていない日数は、裁判が確定した後であっても、刑期に算入しない。
受刑の初日は、時間にかかわらず、一日として計算する。時効期間の初日についても、同様とする。
2 刑期が終了した場合における釈放は、その終了の日の翌日に行う。
第一編 総則
第二編 罪
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菅野労務FP事務所(茨城県石岡市の社会保険労務士事務所)