社会保険労務士法

　社会保険労務士事務所の菅野労務FP事務所（茨城県石岡市）が作成した法令の参照集で、可能な限りリンクでつないでいます。各ページ基本は章ごとのページにしています。

　第一章　総則

1. 第一条（目的）
2. 第一条の二（社会保険労務士の職責）
3. 第二条（社会保険労務士の業務）
4. 第二条の二
5. 第三条（資格）
6. 第四条　削除
7. 第五条（欠格事由）
8. 第六条及び第七条　削除

　第二章　社会保険労務士試験等

1. 第八条（受験資格）
2. 第九条（社会保険労務士試験）
3. 第十条（試験の実施）
4. 第十条の二
5. 第十一条（試験科目の一部の免除）
6. 第十二条（受験手数料）
7. 第十三条（合格の取消し等）
8. 第十三条の二（審査請求）
9. 第十三条の三（紛争解決手続代理業務試験）
10. 第十三条の四
11. 第十三条の五
12. 第十四条（試験に関する省令への委任）

　第二章の二　登録

1. 第十四条の二（登録）
2. 第十四条の三（社会保険労務士名簿）
3. 第十四条の四（変更登録）
4. 第十四条の五（登録の申請）
5. 第十四条の六（登録に関する決定）
6. 第十四条の七（登録拒否事由）
7. 第十四条の八（審査請求）
8. 第十四条の九（登録の取消し）
9. 第十四条の十（登録の抹消）
10. 第十四条の十一（登録の公告）
11. 第十四条の十一の二（紛争解決手続代理業務の付記の申請）
12. 第十四条の十一の三（紛争解決手続代理業務の付記）
13. 第十四条の十一の四（紛争解決手続代理業務の付記の抹消）
14. 第十四条の十一の五（紛争解決手続代理業務の付記の公告）
15. 第十四条の十一の六（特定社会保険労務士証票の返還）
16. 第十四条の十二（社会保険労務士証票等の返還）
17. 第十四条の十三（登録の細目）

　第三章　社会保険労務士の権利及び義務

1. 第十五条（不正行為の指示等の禁止）
2. 第十六条（信用失墜行為の禁止）
3. 第十六条の二（勤務社会保険労務士の責務）
4. 第十六条の三（研修）
5. 第十七条（審査事項等を記載した書面の添付等）
6. 第十八条（事務所）
7. 第十九条（帳簿の備付け及び保存）
8. 第二十条（依頼に応ずる義務）
9. 第二十一条（秘密を守る義務）
10. 第二十二条（業務を行い得ない事件）
11. 第二十三条
12. 第二十三条の二（非社会保険労務士との提携の禁止）

　第四章　監督

1. 第二十四条（報告及び検査）
2. 第二十五条（懲戒の種類）
3. 第二十五条の二（不正行為の指示等を行つた場合の懲戒）
4. 第二十五条の三（一般の懲戒）
5. 第二十五条の三の二（懲戒事由の通知等）
6. 第二十五条の四（聴聞の特例）
7. 第二十五条の四の二（登録抹消の制限）
8. 第二十五条の五（懲戒処分の通知及び公告）

　第四章の二　社会保険労務士法人

1. 第二十五条の六（設立）
2. 第二十五条の七（名称）
3. 第二十五条の八（社員の資格）
4. 第二十五条の九（業務の範囲）
5. 第二十五条の九の二
6. 第二十五条の十（登記）
7. 第二十五条の十一（設立の手続）
8. 第二十五条の十二（成立の時期）
9. 第二十五条の十三（成立の届出等）
10. 第二十五条の十四（定款の変更）
11. 第二十五条の十五（業務を執行する権限）
12. 第二十五条の十五の二（法人の代表）
13. 第二十五条の十五の三（社員の責任）
14. 第二十五条の十五の四（社員であると誤認させる行為をした者の責任）
15. 第二十五条の十六（社員の常駐）
16. 第二十五条の十六の二（紛争解決手続代理業務の取扱い）
17. 第二十五条の十七（特定の事件についての業務の制限）
18. 第二十五条の十八（社員の競業の禁止）
19. 第二十五条の十九（業務の執行方法）
20. 第二十五条の二十（社会保険労務士の義務等に関する規定の準用）
21. 第二十五条の二十一（法定脱退）
22. 第二十五条の二十二（解散）
23. 第二十五条の二十二の二（社会保険労務士法人の継続）
24. 第二十五条の二十二の三（裁判所による監督）
25. 第二十五条の二十二の四（清算結了の届出）
26. 第二十五条の二十二の五（解散及び清算の監督に関する事件の管轄）
27. 第二十五条の二十二の六（検査役の選任）
28. 第二十五条の二十三（合併）
29. 第二十五条の二十三の二（債権者の異議等）
30. 第二十五条の二十三の三（合併の無効の訴えに関する会社法の準用）
31. 第二十五条の二十四（違法行為等についての処分）
32. 第二十五条の二十五（一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び会社法の準用等）

　第四章の三　社会保険労務士会及び全国社会保険労務士会連合会

1. 第二十五条の二十六（社会保険労務士会）
2. 第二十五条の二十七（社会保険労務士会の会則）
3. 第二十五条の二十八（支部）
4. 第二十五条の二十九（入会及び退会）
5. 第二十五条の三十（会則を守る義務）
6. 第二十五条の三十一（社会保険労務士会の登記）
7. 第二十五条の三十二（社会保険労務士会の役員）
8. 第二十五条の三十三（注意勧告）
9. 第二十五条の三十四（連合会）
10. 第二十五条の三十五（連合会の会則）
11. 第二十五条の三十六（連合会の会則を守る義務）
12. 第二十五条の三十七（資格審査会）
13. 第二十五条の三十八（意見の申出）
14. 第二十五条の三十九（社会保険労務士会に関する規定の準用）
15. 第二十五条の四十（試験事務に従事する役員の選任等）
16. 第二十五条の四十一（試験委員）
17. 第二十五条の四十二（秘密を守る義務等）
18. 第二十五条の四十三（試験事務規程）
19. 第二十五条の四十四（事業計画等）
20. 第二十五条の四十五（区分経理）
21. 第二十五条の四十五の二（代理業務試験事務への試験事務に関する規定の準用）
22. 第二十五条の四十六（行政機関への協力）
23. 第二十五条の四十七（総会の決議の取消し及び役員の解任）
24. 第二十五条の四十八（貸借対照表等）
25. 第二十五条の四十九（一般的監督等）
26. 第二十五条の五十（社会保険労務士会及び連合会に関する省令への委任）

　第五章　雑則

1. 第二十六条（名称の使用制限）
2. 第二十七条（業務の制限）
3. 第二十七条の二（開業社会保険労務士の使用人等の秘密を守る義務）
4. 第二十八条（資質向上のための援助）
5. 第二十九条（資料の提供）
6. 第三十条（権限の委任）
7. 第三十一条（省令への委任）

　第六章　罰則

1. 第三十二条　（三年以下の懲役又は二百万円以下の罰金）
2. 第三十二条の二　（一年以下の懲役又は百万円以下の罰金）
3. 第三十三条　（百万円以下の罰金）
4. 第三十四条　（三十万円以下の罰金）
5. 第三十五条　（三十万円以下の罰金）
6. 第三十六条　（罰金刑）
7. 第三十七条　（百万円以下の過料）
8. 第三十八条　（三十万円以下の過料）

　社会保険労務士法別表

1. 別表第一
2. 別表第二