最低賃金法

　第一章　総則

1. 第一条（目的）
2. 第二条（定義）

　第二章　最低賃金

　　第一節　総則

1. 第三条（最低賃金額）
2. 第四条（最低賃金の効力）
3. 第五条（現物給与等の評価）
4. 第六条（最低賃金の競合）
5. 第七条（最低賃金の減額の特例）
6. 第八条（周知義務）

　　第二節　地域別最低賃金

1. 第九条（地域別最低賃金の原則）
2. 第十条（地域別最低賃金の決定）
3. 第十一条（最低賃金審議会の意見に関する異議の申出）
4. 第十二条（地域別最低賃金の改正等）
5. 第十三条（派遣中の労働者の地域別最低賃金）
6. 第十四条（地域別最低賃金の公示及び発効）

　　第三節　特定最低賃金

1. 第十五条（特定最低賃金の決定等）
2. 第十六条
3. 第十七条
4. 第十八条（派遣中の労働者の特定最低賃金）
5. 第十九条（特定最低賃金の公示及び発効）

　第三章　最低賃金審議会

1. 第二十条（設置）
2. 第二十一条（権限）
3. 第二十二条（組織）
4. 第二十三条（委員）
5. 第二十四条（会長）
6. 第二十五条（専門部会等）
7. 第二十六条（政令への委任）

　第四章　雑則

1. 第二十七条（援助）
2. 第二十八条（調査）
3. 第二十九条（報告）
4. 第三十条（職権等）
5. 第三十一条（労働基準監督署長及び労働基準監督官）
6. 第三十二条（労働基準監督官の権限）
7. 第三十三条
8. 第三十四条（監督機関に対する申告）
9. 第三十五条（船員に関する特例）
10. 第三十六条
11. 第三十七条
12. 第三十八条（省令への委任）

　第五章　罰則

1. 第三十九条
2. 第四十条
3. 第四十一条
4. 第四十二条