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* 三 季節的に雇用される者であつて、[[雇用保険法_3_3#第三十八条(短期雇用特例被保険者)|第三十八条]]第一項各号のいずれかに該当するもの | * 三 季節的に雇用される者であつて、[[雇用保険法_3_3#第三十八条(短期雇用特例被保険者)|第三十八条]]第一項各号のいずれかに該当するもの |
* 四 [[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000026|学校教育法]](昭和二十二年法律第二十六号)[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000026#Mp-At_1|第一条]]、[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000026#Mp-At_124|第百二十四条]]又は[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000026#Mp-At_134|第百三十四条]]第一項の学校の学生又は生徒であつて、前三号に掲げる者に準ずるものとして厚生労働省令で定める者 | * 四 [[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000026|学校教育法]](昭和二十二年法律第二十六号)[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000026#Mp-At_1|第一条]]、[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000026#Mp-At_124|第百二十四条]]又は[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000026#Mp-At_134|第百三十四条]]第一項の学校の学生又は生徒であつて、前三号に掲げる者に準ずるものとして厚生労働省令で定める者 |
* 五 [[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000100_20230512_505AC0000000024|船員法]](昭和二十二年法律第百号)[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000100_20230512_505AC0000000024#Mp-At_1|第一条]]に規定する船員([[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323AC0000000130_20221001_503AC0000000058&keyword=船員職業安定法|船員職業安定法]](昭和二十三年法律第百三十号)[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323AC0000000130_20221001_503AC0000000058&keyword=%E8%88%B9%E5%93%A1%E8%81%B7%E6%A5%AD%E5%AE%89%E5%AE%9A%E6%B3%95#Mp-At_92|第九十二条]]第一項の規定により[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000100_20230512_505AC0000000024&keyword=船員法|船員法]][[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000100_20230512_505AC0000000024&keyword=%E8%88%B9%E5%93%A1%E6%B3%95#Mp-At_2|第二条]]第二項に規定する予備船員とみなされる者及び[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=352AC1000000096_20220617_504AC0000000068&keyword=船員の雇用の促進に関する特別措置法|船員の雇用の促進に関する特別措置法]](昭和五十二年法律第九十六号)[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=352AC1000000096_20220617_504AC0000000068&keyword=%E8%88%B9%E5%93%A1%E3%81%AE%E9%9B%87%E7%94%A8%E3%81%AE%E4%BF%83%E9%80%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%89%B9%E5%88%A5%E6%8E%AA%E7%BD%AE%E6%B3%95#Mp-At_14|第十四条]]第一項の規定により[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000100_20230512_505AC0000000024&keyword=船員法|船員法]][[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000100_20230512_505AC0000000024&keyword=%E8%88%B9%E5%93%A1%E6%B3%95#Mp-At_2|第二条]]第二項に規定する予備船員とみなされる者を含む。以下「船員」という。)であつて、漁船(政令で定めるものに限る。)に乗り組むため雇用される者(一年を通じて船員として適用事業に雇用される場合を除く。) | * 五 [[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000100_20230512_505AC0000000024|船員法]](昭和二十二年法律第百号)[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000100_20230512_505AC0000000024#Mp-At_1|第一条]]に規定する船員([[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323AC0000000130|船員職業安定法]](昭和二十三年法律第百三十号)[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323AC0000000130_20221001_503AC0000000058&keyword=%E8%88%B9%E5%93%A1%E8%81%B7%E6%A5%AD%E5%AE%89%E5%AE%9A%E6%B3%95#Mp-At_92|第九十二条]]第一項の規定により[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000100#Mp-At_22|船員法 第二条]]第二項に規定する予備船員とみなされる者及び[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=352AC1000000096#Mp-At_14|船員の雇用の促進に関する特別措置法(昭和五十二年法律第九十六号)第十四条]]第一項の規定により[[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000100#Mp-At_22|船員法 第二条]]第二項に規定する予備船員とみなされる者を含む。以下「船員」という。)であつて、漁船(政令で定めるものに限る。)に乗り組むため雇用される者(一年を通じて船員として適用事業に雇用される場合を除く。) |
* 六 国、都道府県、市町村その他これらに準ずるものの事業に雇用される者のうち、離職した場合に、他の法令、条例、規則等に基づいて支給を受けるべき諸給与の内容が、求職者給付及び就職促進給付の内容を超えると認められる者であつて、厚生労働省令で定めるもの | * 六 国、都道府県、市町村その他これらに準ずるものの事業に雇用される者のうち、離職した場合に、他の法令、条例、規則等に基づいて支給を受けるべき諸給与の内容が、求職者給付及び就職促進給付の内容を超えると認められる者であつて、厚生労働省令で定めるもの |
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===== 第七条(被保険者に関する届出) ===== | ===== 第七条(被保険者に関する届出) ===== |
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事業主([[徴収法_2#第八条(請負事業の一括)|徴収法第八条]]第一項又は第二項の規定により元請負人が事業主とされる場合にあつては、当該事業に係る労働者のうち元請負人が雇用する労働者以外の労働者については、当該労働者を雇用する下請負人。以下同じ。)は、厚生労働省令で定めるところにより、その雇用する労働者に関し、当該事業主の行う適用事業([[徴収法_2#第八条(請負事業の一括)|同条]]第一項又は第二項の規定により数次の請負によつて行われる事業が一の事業とみなされる場合にあつては、当該事業に係る労働者のうち元請負人が雇用する労働者以外の労働者については、当該請負に係るそれぞれの事業。以下同じ。)に係る被保険者となつたこと、当該事業主の行う適用事業に係る被保険者でなくなつたことその他厚生労働省令で定める事項を厚生労働大臣に届け出なければならない。当該事業主から[[徴収法_4#第三十三条(労働保険事務組合)|徴収法第三十三条]]第一項の委託を受けて同項に規定する労働保険事務の一部として前段の届出に関する事務を処理する[[徴収法_4#第三十三条(労働保険事務組合)|同条]]第三項に規定する労働保険事務組合(以下「労働保険事務組合」という。)についても、同様とする。 | 事業主([[徴収法_2#第八条(請負事業の一括)|徴収法 第八条]]第一項又は第二項の規定により元請負人が事業主とされる場合にあつては、当該事業に係る労働者のうち元請負人が雇用する労働者以外の労働者については、当該労働者を雇用する下請負人。以下同じ。)は、厚生労働省令で定めるところにより、その雇用する労働者に関し、当該事業主の行う適用事業([[徴収法_2#第八条(請負事業の一括)|同条]]第一項又は第二項の規定により数次の請負によつて行われる事業が一の事業とみなされる場合にあつては、当該事業に係る労働者のうち元請負人が雇用する労働者以外の労働者については、当該請負に係るそれぞれの事業。以下同じ。)に係る被保険者となつたこと、当該事業主の行う適用事業に係る被保険者でなくなつたことその他厚生労働省令で定める事項を厚生労働大臣に届け出なければならない。当該事業主から[[徴収法_4#第三十三条(労働保険事務組合)|徴収法 第三十三条]]第一項の委託を受けて同項に規定する労働保険事務の一部として前段の届出に関する事務を処理する[[徴収法_4#第三十三条(労働保険事務組合)|同条]]第三項に規定する労働保険事務組合(以下「労働保険事務組合」という。)についても、同様とする。 |
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罰則:[[雇用保険法_8#第八十三条|第八十三条]](六箇月以下の懲役又は三十万円以下の罰金)\\ | 罰則:[[雇用保険法_8#第八十三条|第八十三条]](六箇月以下の懲役又は三十万円以下の罰金)\\ |
* [[雇用保険法_7|第七章 雑則]] (第七十二条~第八十二条) | * [[雇用保険法_7|第七章 雑則]] (第七十二条~第八十二条) |
* [[雇用保険法_8|第八章 罰則]] (第八十三条~第八十六条) | * [[雇用保険法_8|第八章 罰則]] (第八十三条~第八十六条) |
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