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安衛法_附則 [2023/05/27 22:59] – [全体の関連ページ] norimasa | 安衛法_附則 [2023/07/04 21:07] (現在) – [労働安全衛生法の関連ページ] norimasa | ||
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1 この法律は、刑法等一部改正法施行日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 | 1 この法律は、刑法等一部改正法施行日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 | ||
一 第五百九条の規定 公布の日 | 一 第五百九条の規定 公布の日 | ||
- | 別表第一(第三十七条関係) | ||
- | 一 ボイラー | ||
- | 二 第一種圧力容器(圧力容器であつて政令で定めるものをいう。以下同じ。) | ||
- | 三 クレーン | ||
- | 四 移動式クレーン | ||
- | 五 デリック | ||
- | 六 エレベーター | ||
- | 七 建設用リフト | ||
- | 八 ゴンドラ | ||
- | 別表第二(第四十二条関係) | ||
- | 一 ゴム、ゴム化合物又は合成樹脂を練るロール機及びその急停止装置 | ||
- | 二 第二種圧力容器(第一種圧力容器以外の圧力容器であつて政令で定めるものをいう。次表において同じ。) | ||
- | 三 小型ボイラー | ||
- | 四 小型圧力容器(第一種圧力容器のうち政令で定めるものをいう。次表において同じ。) | ||
- | 五 プレス機械又はシャーの安全装置 | ||
- | 六 防爆構造電気機械器具 | ||
- | 七 クレーン又は移動式クレーンの過負荷防止装置 | ||
- | 八 防じんマスク | ||
- | 九 防毒マスク | ||
- | 十 木材加工用丸のこ盤及びその反発予防装置又は歯の接触予防装置 | ||
- | 十一 動力により駆動されるプレス機械 | ||
- | 十二 交流アーク溶接機用自動電撃防止装置 | ||
- | 十三 絶縁用保護具 | ||
- | 十四 絶縁用防具 | ||
- | 十五 保護帽 | ||
- | 十六 電動ファン付き呼吸用保護具 | ||
- | 別表第三(第四十四条関係) | ||
- | 一 ゴム、ゴム化合物又は合成樹脂を練るロール機の急停止装置のうち電気的制動方式のもの | ||
- | 二 第二種圧力容器 | ||
- | 三 小型ボイラー | ||
- | 四 小型圧力容器 | ||
- | 別表第四(第四十四条の二関係) | ||
- | 一 ゴム、ゴム化合物又は合成樹脂を練るロール機の急停止装置のうち電気的制動方式以外の制動方式のもの | ||
- | 二 プレス機械又はシャーの安全装置 | ||
- | 三 防爆構造電気機械器具 | ||
- | 四 クレーン又は移動式クレーンの過負荷防止装置 | ||
- | 五 防じんマスク | ||
- | 六 防毒マスク | ||
- | 七 木材加工用丸のこ盤の歯の接触予防装置のうち可動式のもの | ||
- | 八 動力により駆動されるプレス機械のうちスライドによる危険を防止するための機構を有するもの | ||
- | 九 交流アーク溶接機用自動電撃防止装置 | ||
- | 十 絶縁用保護具 | ||
- | 十一 絶縁用防具 | ||
- | 十二 保護帽 | ||
- | 十三 電動ファン付き呼吸用保護具 | ||
- | 別表第五(第四十六条関係) | ||
- | 一 超音波厚さ計 | ||
- | 二 超音波探傷器 | ||
- | 三 ファイバースコープ | ||
- | 四 ひずみ測定器 | ||
- | 五 フィルム観察器 | ||
- | 六 写真濃度計 | ||
- | 別表第六(第四十六条関係) | ||
- | 一 条件 | ||
- | (一) 学校教育法による大学又は高等専門学校において工学に関する学科を修めて卒業した者(当該学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。以下「工学関係大学等卒業者」という。)で、次のいずれにも該当する研修であつて学科研修の時間が百六十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | (1) 学科研修が、次に掲げる科目について行われるものであること。 | ||
- | イ 特別特定機械等の構造 | ||
- | ロ 材料及び試験方法 | ||
- | ハ 工作及び試験方法 | ||
- | ニ 附属装置及び附属品 | ||
- | ホ 関係法令、強度計算方法及び検査基準 | ||
- | (2) 登録製造時等検査機関が行うものであること。 | ||
- | (二) 学校教育法による高等学校又は中等教育学校において工学に関する学科を修めて卒業した者(以下「工学関係高等学校等卒業者」という。)で、(一)の(1)及び(2)のいずれにも該当する研修であつて学科研修の時間が二百十時間以上であり、かつ、検査実習が十五件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | (三) (一)又は(二)に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 二 数 | ||
- | 年間の製造時等検査の件数を八百で除して得た数(端数があるときは、これを切り上げる。) | ||
- | 別表第七(第四十六条関係) | ||
- | 一 工学関係大学等卒業者で、十年以上特別特定機械等の研究、設計、製作若しくは検査又は特別特定機械等に係る製造時等検査の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 工学関係高等学校等卒業者で、十五年以上特別特定機械等の研究、設計、製作若しくは検査又は特別特定機械等に係る製造時等検査の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 別表第八(第五十三条の三関係) | ||
- | 機械等 | ||
- | 機械器具その他の設備 | ||
- | 別表第一第一号及び第二号に掲げる機械等 | ||
- | 超音波厚さ計、超音波探傷器及びファイバースコープ | ||
- | 別表第一第三号に掲げる機械等 | ||
- | 超音波厚さ計、超音波探傷器、絶縁抵抗計、電気計測器、水準器、距離測定装置及び鋼索用磁気探傷器 | ||
- | 別表第一第四号に掲げる機械等 | ||
- | 超音波厚さ計、超音波探傷器、水準器、距離測定装置及び鋼索用磁気探傷器 | ||
- | 別表第一第五号に掲げる機械等 | ||
- | 超音波厚さ計、超音波探傷器、電気計測器、距離測定装置及び鋼索用磁気探傷器 | ||
- | 別表第一第六号に掲げる機械等 | ||
- | 超音波厚さ計、超音波探傷器、絶縁抵抗計、電気計測器、水準器、回転速度計及び鋼索用磁気探傷器 | ||
- | 別表第一第八号に掲げる機械等 | ||
- | 超音波厚さ計、超音波探傷器、絶縁抵抗計、電気計測器及び鋼索用磁気探傷器 | ||
- | 別表第九(第五十三条の三関係) | ||
- | 機械等 | ||
- | 条件 | ||
- | 数 | ||
- | 別表第一第一号に掲げる機械等 | ||
- | 一 工学関係大学等卒業者のうち、七年以上性能検査を行おうとする機械等の設計、製作若しくは据付けの業務に従事した経験又は二年以上当該機械等の検査の業務に従事した経験を有する者(以下この表において「短期経験者」という。)で、次のいずれにも該当する研修(当該機械等に係るものに限る。以下この表において「特定研修」という。)であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | (一) 学科研修が、次に掲げる科目について行われるものであること。 | ||
- | (1) 当該機械等の構造、工作、据付け及び材料 | ||
- | (2) 附属装置及び附属品 | ||
- | (3) 取扱い、清掃作業及び損傷 | ||
- | (4) 関係法令、強度計算方法及び検査基準 | ||
- | (二) 登録性能検査機関が行うものであること。 | ||
- | 二 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者以外のもので、特定研修であつて学科研修の時間が八十時間以上であり、かつ、検査実習が二百件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 三 工学関係高等学校等卒業者のうち、十年以上性能検査を行おうとする機械等の設計、製作若しくは据付けの業務に従事した経験又は五年以上当該機械等の検査の業務に従事した経験を有する者(以下この表において「長期経験者」という。)で、第一号に規定する研修を修了したものであること。 | ||
- | 四 工学関係高等学校等卒業者のうち、長期経験者以外のもので、特定研修であつて学科研修の時間が八十時間以上であり、かつ、検査実習が四百件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 五 前各号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数(端数があるときは、これを切り上げる。) | ||
- | 別表第一第二号及び第三号に掲げる機械等 | ||
- | 一 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者で、特定研修であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 二 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者以外のもので、特定研修であつて学科研修の時間が八十時間以上であり、かつ、検査実習が百件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 三 工学関係高等学校等卒業者のうち、長期経験者で、第一号に規定する研修を修了したものであること。 | ||
- | 四 工学関係高等学校等卒業者のうち、長期経験者以外のもので、特定研修であつて学科研修の時間が八十時間以上であり、かつ、検査実習が二百件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 五 前各号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数(端数があるときは、これを切り上げる。) | ||
- | 別表第一第四号に掲げる機械等 | ||
- | 一 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者で、特定研修であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 二 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者以外のもので、特定研修であつて学科研修の時間が八十時間以上であり、かつ、検査実習が四十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 三 工学関係高等学校等卒業者のうち、長期経験者で、第一号に規定する研修を修了したものであること。 | ||
- | 四 工学関係高等学校等卒業者のうち、長期経験者以外のもので、特定研修であつて学科研修の時間が八十時間以上であり、かつ、検査実習が八十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 五 前各号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数(端数があるときは、これを切り上げる。) | ||
- | 別表第一第五号に掲げる機械等 | ||
- | 一 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者で、特定研修であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 二 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者以外のもので、特定研修であつて学科研修の時間が八十時間以上であり、かつ、検査実習が三十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 三 工学関係高等学校等卒業者のうち、長期経験者で、第一号に規定する研修を修了したものであること。 | ||
- | 四 工学関係高等学校等卒業者のうち、長期経験者以外のもので、特定研修であつて学科研修の時間が八十時間以上であり、かつ、検査実習が六十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 五 前各号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数(端数があるときは、これを切り上げる。) | ||
- | 別表第一第六号に掲げる機械等 | ||
- | 一 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者で、特定研修であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 二 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者以外のもので、特定研修であつて学科研修の時間が八十時間以上であり、かつ、検査実習が二十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 三 工学関係高等学校等卒業者のうち、長期経験者で、第一号に規定する研修を修了したものであること。 | ||
- | 四 工学関係高等学校等卒業者のうち、長期経験者以外のもので、特定研修であつて学科研修の時間が八十時間以上であり、かつ、検査実習が四十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 五 前各号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数(端数があるときは、これを切り上げる。) | ||
- | 別表第一第八号に掲げる機械等 | ||
- | 一 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者で、特定研修であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 二 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者以外のもので、特定研修であつて学科研修の時間が八十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 三 工学関係高等学校等卒業者のうち、長期経験者で、第一号に規定する研修を修了したものであること。 | ||
- | 四 工学関係高等学校等卒業者のうち、長期経験者以外のもので、特定研修であつて学科研修の時間が八十時間以上であり、かつ、検査実習が二十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 五 前各号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数(端数があるときは、これを切り上げる。) | ||
- | 別表第十(第五十三条の三関係) | ||
- | 一 工学関係大学等卒業者で、十年以上性能検査を行おうとする機械等の研究、設計、製作若しくは検査又は当該機械等に係る性能検査の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 工学関係高等学校等卒業者で、十五年以上性能検査を行おうとする機械等の研究、設計、製作若しくは検査又は当該機械等に係る性能検査の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 別表第十一(第五十四条関係) | ||
- | 機械等 | ||
- | 機械器具その他の設備 | ||
- | 別表第三第一号に掲げる機械等 | ||
- | 絶縁抵抗計、耐電圧試験装置、回転速度計及び材料試験機 | ||
- | 別表第三第二号から第四号までに掲げる機械等 | ||
- | 超音波厚さ計、超音波探傷器、ファイバースコープ、ひずみ測定器、フィルム観察器及び写真濃度計 | ||
- | 別表第十二(第五十四条関係) | ||
- | 機械等 | ||
- | 条件 | ||
- | 数 | ||
- | 別表第三第一号に掲げる機械等 | ||
- | 一 工学関係大学等卒業者で、二年以上個別検定を行おうとする機械等の研究、設計、製作又は検査の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 工学関係高等学校等卒業者で、五年以上個別検定を行おうとする機械等の研究、設計、製作又は検査の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 年間の個別検定の件数を百二十で除して得た数(端数があるときは、これを切り上げる。) | ||
- | 別表第三第二号から第四号までに掲げる機械等 | ||
- | 一 工学関係大学等卒業者のうち、三年以上個別検定を行おうとする機械等の設計、製作若しくは据付けの業務に従事した経験又は一年以上当該機械等の検査の業務に従事した経験を有する者(以下この表において「短期経験者」という。)で、次のいずれにも該当する研修(当該機械等に係るものに限る。以下この表において「特定研修」という。)であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検定実習が二十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | (一) 学科研修が、次に掲げる科目について行われるものであること。 | ||
- | (1) 当該機械等の構造、工作、据付け及び材料 | ||
- | (2) 附属装置及び附属品 | ||
- | (3) 取扱い、清掃作業及び損傷 | ||
- | (4) 関係法令、強度計算方法及び検査基準 | ||
- | (二) 登録個別検定機関が行うものであること。 | ||
- | 二 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者以外のもので、特定研修であつて学科研修の時間が八十時間以上であり、かつ、検定実習が二百件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 三 工学関係高等学校等卒業者のうち、五年以上個別検定を行おうとする機械等の設計、製作若しくは据付けの業務に従事した経験又は三年以上当該機械等の検査の業務に従事した経験を有する者(以下この表において「長期経験者」という。)で、第一号に規定する研修を修了したものであること。 | ||
- | 四 工学関係高等学校等卒業者のうち、長期経験者以外のもので、特定研修であつて学科研修の時間が八十時間以上であり、かつ、検定実習が四百件以上であるものを修了したものであること。 | ||
- | 五 前各号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 年間の個別検定の件数を二千四百で除して得た数(端数があるときは、これを切り上げる。) | ||
- | 別表第十三(第五十四条関係) | ||
- | 一 工学関係大学等卒業者で、十年以上個別検定を行おうとする機械等の研究、設計、製作若しくは検査又は当該機械等に係る個別検定の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 工学関係高等学校等卒業者で、十五年以上個別検定を行おうとする機械等の研究、設計、製作若しくは検査又は当該機械等に係る個別検定の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 別表第十四(第五十四条の二関係) | ||
- | 機械等 | ||
- | 機械器具その他の設備 | ||
- | 別表第四第一号に掲げる機械等 | ||
- | 絶縁抵抗計、耐電圧試験装置、回転速度計及び材料試験機 | ||
- | 別表第四第二号に掲げる機械等 | ||
- | 作動試験用機械、硬さ試験機、オシロスコープ、赤外線暗視装置、絶縁抵抗計及び耐電圧試験装置 | ||
- | 別表第四第三号に掲げる機械等 | ||
- | 耐電圧試験装置、電気計測器、恒温槽、温度試験装置、鋼球落下試験装置、耐水試験装置、衝撃試験機、保護等級試験装置、爆発試験装置、ガス濃度計測器、水圧試験装置、拘束試験装置、気密試験装置、内圧試験装置、火花点火試験装置、発火試験装置及び防じん試験装置 | ||
- | 別表第四第四号に掲げる機械等 | ||
- | 材料試験機、耐水試験装置、衝撃試験機及び振動試験装置 | ||
- | 別表第四第五号に掲げる機械等 | ||
- | 材料試験機、ガス濃度計測器、通気抵抗試験装置、粉じん捕集効率測定装置、死積試験装置及び排気弁気密試験装置 | ||
- | 別表第四第六号に掲げる機械等 | ||
- | 材料試験機、ガス濃度計測器、通気抵抗試験装置、粉じん捕集効率測定装置、死積試験装置、排気弁気密試験装置、除毒能力試験装置、面体気密試験装置及び吸収缶気密試験装置 | ||
- | 別表第四第七号に掲げる機械等 | ||
- | 作動試験用機械及び硬さ試験機 | ||
- | 別表第四第八号に掲げる機械等 | ||
- | オシロスコープ、赤外線暗視装置、絶縁抵抗計、耐電圧試験装置、回転速度計、材料試験機、急停止時間測定装置及び振動試験装置 | ||
- | 別表第四第九号に掲げる機械等 | ||
- | 作動試験用機械、絶縁抵抗計、耐電圧試験装置、温度試験装置及び遅動時間測定装置 | ||
- | 別表第四第十号及び第十一号に掲げる機械等 | ||
- | 耐電圧試験装置、材料試験機及び電気計測器 | ||
- | 別表第四第十二号に掲げる機械等 | ||
- | 恒温槽及び衝撃試験機 | ||
- | 別表第四第十三号に掲げる機械等 | ||
- | 材料試験機、ガス濃度計測器、内圧試験装置、通気抵抗試験装置、粉じん捕集効率測定装置、排気弁気密試験装置、漏れ率試験装置、最低必要風量試験装置、公称稼働時間試験装置及び騒音計 | ||
- | 別表第十五(第五十四条の二関係) | ||
- | 一 条件 | ||
- | (一) 工学関係大学等卒業者で、二年以上型式検定を行おうとする機械等の研究、設計、製作又は検査の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | (二) 工学関係高等学校等卒業者で、五年以上型式検定を行おうとする機械等の研究、設計、製作又は検査の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | (三) (一)又は(二)に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 二 数 | ||
- | 事業所ごとに二 | ||
- | 別表第十六(第五十四条の二関係) | ||
- | 一 工学関係大学等卒業者で、十年以上型式検定を行おうとする機械等の研究、設計、製作若しくは検査又は当該機械等に係る型式検定の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 工学関係高等学校等卒業者で、十五年以上型式検定を行おうとする機械等の研究、設計、製作若しくは検査又は当該機械等に係る型式検定の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 別表第十七(第七十五条関係) | ||
- | 一 揚貨装置運転実技教習 | ||
- | 二 クレーン運転実技教習 | ||
- | 三 移動式クレーン運転実技教習 | ||
- | 別表第十八(第七十六条関係) | ||
- | 一 木材加工用機械作業主任者技能講習 | ||
- | 二 プレス機械作業主任者技能講習 | ||
- | 三 乾燥設備作業主任者技能講習 | ||
- | 四 コンクリート破砕器作業主任者技能講習 | ||
- | 五 地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 | ||
- | 六 ずい道等の掘削等作業主任者技能講習 | ||
- | 七 ずい道等の覆工作業主任者技能講習 | ||
- | 八 型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 | ||
- | 九 足場の組立て等作業主任者技能講習 | ||
- | 十 建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者技能講習 | ||
- | 十一 鋼橋架設等作業主任者技能講習 | ||
- | 十二 コンクリート造の工作物の解体等作業主任者技能講習 | ||
- | 十三 コンクリート橋架設等作業主任者技能講習 | ||
- | 十四 採石のための掘削作業主任者技能講習 | ||
- | 十五 はい作業主任者技能講習 | ||
- | 十六 船内荷役作業主任者技能講習 | ||
- | 十七 木造建築物の組立て等作業主任者技能講習 | ||
- | 十八 化学設備関係第一種圧力容器取扱作業主任者技能講習 | ||
- | 十九 普通第一種圧力容器取扱作業主任者技能講習 | ||
- | 二十 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 | ||
- | 二十一 鉛作業主任者技能講習 | ||
- | 二十二 有機溶剤作業主任者技能講習 | ||
- | 二十三 石綿作業主任者技能講習 | ||
- | 二十四 酸素欠乏危険作業主任者技能講習 | ||
- | 二十五 酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 | ||
- | 二十六 床上操作式クレーン運転技能講習 | ||
- | 二十七 小型移動式クレーン運転技能講習 | ||
- | 二十八 ガス溶接技能講習 | ||
- | 二十九 フォークリフト運転技能講習 | ||
- | 三十 ショベルローダー等運転技能講習 | ||
- | 三十一 車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 | ||
- | 三十二 車両系建設機械(解体用)運転技能講習 | ||
- | 三十三 車両系建設機械(基礎工事用)運転技能講習 | ||
- | 三十四 不整地運搬車運転技能講習 | ||
- | 三十五 高所作業車運転技能講習 | ||
- | 三十六 玉掛け技能講習 | ||
- | 三十七 ボイラー取扱技能講習 | ||
- | 別表第十九(第七十七条関係) | ||
- | 技能講習又は教習 | ||
- | 機械器具その他の設備及び施設 | ||
- | 酸素欠乏危険作業主任者技能講習 | ||
- | そ生用機器及び酸素濃度計測器 | ||
- | 酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 | ||
- | そ生用機器、酸素濃度計測器及び硫化水素濃度計測器 | ||
- | 床上操作式クレーン運転技能講習 | ||
- | 床上操作式クレーン | ||
- | 小型移動式クレーン運転技能講習 | ||
- | 小型移動式クレーン | ||
- | ガス溶接技能講習 | ||
- | ガス溶接装置 | ||
- | フォークリフト運転技能講習 | ||
- | フォークリフト、パレット及びフォークリフトを運転することができる施設 | ||
- | ショベルローダー等運転技能講習 | ||
- | ショベルローダー等(ショベルローダー又はフォークローダーをいう。以下同じ。)及びショベルローダー等を運転することができる施設 | ||
- | 車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 | ||
- | 車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)及び車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)を運転することができる施設 | ||
- | 車両系建設機械(解体用)運転技能講習 | ||
- | 車両系建設機械(解体用)及び車両系建設機械(解体用)を運転することができる施設 | ||
- | 車両系建設機械(基礎工事用)運転技能講習 | ||
- | 車両系建設機械(基礎工事用)及び車両系建設機械(基礎工事用)を運転することができる施設 | ||
- | 不整地運搬車運転技能講習 | ||
- | 不整地運搬車及び不整地運搬車を運転することができる施設 | ||
- | 高所作業車運転技能講習 | ||
- | 高所作業車 | ||
- | 玉掛け技能講習 | ||
- | クレーン、移動式クレーン、デリック又は揚貨装置、荷及び玉掛け用具 | ||
- | 揚貨装置運転実技教習 | ||
- | 揚貨装置 | ||
- | クレーン運転実技教習 | ||
- | 天井クレーン、シミュレーター及び天井クレーンを運転することができる施設 | ||
- | 移動式クレーン運転実技教習 | ||
- | 移動式クレーン及び移動式クレーンを運転することができる施設 | ||
- | 別表第二十(第七十七条関係) | ||
- | 一 木材加工用機械作業主任者技能講習及びプレス機械作業主任者技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 作業に係る機械、その安全装置等の種類、構造及び機能に関する知識 | ||
- | 作業に係る機械、その安全装置等の保守点検に関する知識 | ||
- | 一 学校教育法による大学又は高等専門学校(以下「大学等」という。)において機械工学に関する学科を修めて卒業した者(当該学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。以下同じ。)で、その後二年以上当該作業に係る機械の設計、製作、検査又は取扱いの業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 学校教育法による高等学校又は中等教育学校(以下「高等学校等」という。)において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後五年以上当該作業に係る機械の設計、製作、検査又は取扱いの業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 作業の方法に関する知識 | ||
- | 一 大学等を卒業した者(専門職大学前期課程を修了した者を含む。以下同じ。)で、その後一年以上当該作業に係る機械の取扱いの業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等を卒業した者で、その後三年以上当該作業に係る機械の取扱いの業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 二 乾燥設備作業主任者技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 乾燥設備及びその附属設備の構造及び取扱いに関する知識 | ||
- | 乾燥設備、その附属設備等の点検整備及び異常時の処置に関する知識 | ||
- | 一 大学等において工学に関する学科を修めて卒業した者(当該学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。以下同じ。)で、その後三年以上乾燥設備の設計、製作、検査又は取扱いの業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後五年以上乾燥設備の設計、製作、検査又は取扱いの業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 乾燥作業の管理に関する知識 | ||
- | 一 大学等において工学又は化学に関する学科を修めて卒業した者(当該学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。)で、その後三年以上乾燥設備の取扱いの業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において工学又は化学に関する学科を修めて卒業した者で、その後五年以上乾燥設備の取扱いの業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 三 コンクリート破砕器作業主任者技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 火薬類に関する知識 | ||
- | コンクリート破砕器の取扱いに関する知識 | ||
- | 一 大学等において工業化学、採鉱又は土木に関する学科を修めて卒業した者(当該学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。以下この表において同じ。)で、その後一年以上火薬類の取扱いの業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | コンクリート破砕器を用いて行う破砕の方法に関する知識 | ||
- | 作業者に対する教育等に関する知識 | ||
- | 一 大学等において工業化学、採鉱又は土木に関する学科を修めて卒業した者で、その後二年以上コンクリート破砕器を用いて行う破砕の作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 四 地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習、ずい道等の掘削等作業主任者技能講習、ずい道等の覆工作業主任者技能講習、型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習、足場の組立て等作業主任者技能講習、建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者技能講習、鋼橋架設等作業主任者技能講習、コンクリート造の工作物の解体等作業主任者技能講習及びコンクリート橋架設等作業主任者技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 作業の方法に関する知識 | ||
- | 一 大学等において土木、建築又は採鉱に関する学科(ずい道等の掘削等作業主任者技能講習及びずい道等の覆工作業主任者技能講習にあつては建築に関する学科を除き、足場の組立て等作業主任者技能講習にあつては造船に関する学科を含む。以下この表において「特定学科」という。)を修めて卒業した者(特定学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。)で、その後三年以上建設の作業(ずい道等の掘削等作業主任者技能講習及びずい道等の覆工作業主任者技能講習にあつてはずい道等の建設の作業に限り、足場の組立て等作業主任者技能講習にあつては造船の作業を含み、コンクリート造の工作物の解体等作業主任者技能講習にあつてはコンクリート造の工作物の解体等の作業に限る。以下この表において「特定作業」という。)に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において特定学科を修めて卒業した者で、その後五年以上特定作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 | ||
- | 作業者に対する教育等に関する知識 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後三年以上特定作業又は特定作業に関する安全指導の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等を卒業した者で、その後五年以上特定作業又は特定作業に関する安全指導の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後三年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 五 採石のための掘削作業主任者技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 岩石の種類、岩石の採取のための掘削の方法等に関する知識 | ||
- | 一 大学等において採鉱又は土木に関する学科を修めて卒業した者(当該学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。)で、その後三年以上採石作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において採鉱又は土木に関する学科を修めて卒業した者で、その後五年以上採石作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 | ||
- | 作業者に対する教育等に関する知識 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後三年以上採石作業又は採石業に関する安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等を卒業した者で、その後五年以上採石作業又は採石業に関する安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後三年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 六 はい作業主任者技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | はい(倉庫、上屋又は土場に積み重ねられた荷の集団をいう。以下同じ。)に関する知識 | ||
- | 人力によるはい付け又ははい崩しの作業に関する知識 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後三年以上はい付け又ははい崩しの作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等を卒業した者で、その後五年以上はい付け又ははい崩しの作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 はい作業主任者技能講習を修了した者で、その後三年以上はい付け又ははい崩しの作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 四 前三号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 機械等によるはい付け又ははい崩しに必要な機械荷役に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上はい付け又ははい崩しの作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後五年以上はい付け又ははい崩しの作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 七 船内荷役作業主任者技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 作業の指揮に必要な知識 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後三年以上船内荷役作業に係る安全管理の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等を卒業した者で、その後五年以上船内荷役作業に係る安全管理の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 船内荷役作業に係る安全管理の業務に十年以上従事した経験を有する者であること。 | ||
- | 四 前三号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 船舶設備、荷役機械等の構造及び取扱いの方法に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上船内荷役作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後五年以上船内荷役作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 玉掛け作業及び合図の方法に関する知識 | ||
- | 一 大学等において力学に関する学科を修めて卒業した者(当該学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。以下同じ。)で、その後二年以上玉掛け作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において力学に関する学科を修めて卒業した者で、その後四年以上玉掛け作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 荷役の方法に関する知識 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後三年以上船内荷役作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等を卒業した者で、その後五年以上船内荷役作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 船内荷役作業の監督又は指揮の業務に五年以上従事した経験を有する者であること。 | ||
- | 四 前三号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 八 木造建築物の組立て等作業主任者技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 木造建築物の構造部材の組立て、屋根下地の取付け等に関する知識 | ||
- | 一 大学等において建築に関する学科を修めて卒業した者(当該学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。)で、その後三年以上木造建築物の組立て等の作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において建築に関する学科を修めて卒業した者で、その後五年以上木造建築物の組立て等の作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 十年以上木造建築物の組立て等の作業に従事した経験を有する者で、当該期間のうち三年以上当該作業に係る職長その他の当該作業に従事する労働者を直接指導し、又は監督する者としての地位にあつたものであること。 | ||
- | 四 前三号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 | ||
- | 作業者に対する教育等に関する知識 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後三年以上木造建築物の組立て等の作業又は当該作業に関する安全指導の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等を卒業した者で、その後五年以上木造建築物の組立て等の作業又は当該作業に関する安全指導の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後三年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等を卒業した者で、その後五年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 九 化学設備関係第一種圧力容器取扱作業主任者技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 第一種圧力容器の構造に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学又は化学工学に関する学科を修めて卒業した者(当該学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。以下この表において同じ。)で、その後五年以上ボイラー又は第一種圧力容器の設計、製作、検査又は取扱いの業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 八年以上ボイラー又は第一種圧力容器の設計、製作又は検査の業務に従事した経験を有する者であること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 第一種圧力容器の取扱いに関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学又は化学工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後五年以上化学設備に係る第一種圧力容器の取扱いの業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 危険物及び化学反応に関する知識 | ||
- | 一 大学等において工業化学に関する学科を修めて卒業した者(当該学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。)で、その後六年以上危険物に関する業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において工業化学に関する学科を修めて卒業した者で、その後八年以上危険物に関する業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上化学設備に係る第一種圧力容器の管理の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 十 普通第一種圧力容器取扱作業主任者技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 第一種圧力容器(化学設備に係るものを除く。)の構造に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後二年以上ボイラー又は第一種圧力容器の設計、製作、検査又は取扱いの業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 五年以上ボイラー又は第一種圧力容器の設計、製作又は検査の業務に従事した経験を有する者であること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 第一種圧力容器(化学設備に係るものを除く。)の取扱いに関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後二年以上第一種圧力容器の取扱いの業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上ボイラー又は第一種圧力容器の管理の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 十一 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習、鉛作業主任者技能講習、有機溶剤作業主任者技能講習及び石綿作業主任者技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 健康障害及びその予防措置に関する知識 | ||
- | 一 学校教育法による大学において医学に関する学科を修めて卒業した者で、その後二年以上労働衛生に関する研究又は実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 作業環境の改善方法に関する知識 | ||
- | 一 大学等において工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後二年以上労働衛生に係る工学に関する研究又は実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 保護具に関する知識 | ||
- | 一 大学等において工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後二年以上保護具に関する研究又は実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 十二 酸素欠乏危険作業主任者技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 酸素欠乏症及び救急そ生に関する知識 | ||
- | 一 学校教育法による大学において医学に関する学科を修めて卒業した者で、その後二年以上労働衛生に関する研究又は実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 酸素欠乏の発生の原因及び防止措置に関する知識 | ||
- | 一 大学等において理学又は工学に関する学科を修めて卒業した者(当該学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。以下同じ。)で、その後二年以上労働衛生に係る工学に関する研究又は実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 保護具に関する知識 | ||
- | 一 学校教育法による大学において医学又は大学等において工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後二年以上保護具に関する研究又は実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 実技講習 | ||
- | 救急そ生の方法 | ||
- | 一 学校教育法による大学において医学に関する学科を修めて卒業した者で、その後二年以上労働衛生に関する研究又は実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 酸素の濃度の測定方法 | ||
- | 一 大学等において理学又は工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後一年以上環境測定に関する実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 十三 酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急そ生に関する知識 | ||
- | 一 学校教育法による大学において医学に関する学科を修めて卒業した者で、その後二年以上労働衛生に関する研究又は実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 酸素欠乏及び硫化水素の発生の原因及び防止措置に関する知識 | ||
- | 一 大学等において理学又は工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後二年以上労働衛生に係る工学に関する研究又は実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 保護具に関する知識 | ||
- | 一 学校教育法による大学において医学又は大学等において工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後二年以上保護具に関する研究又は実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 実技講習 | ||
- | 救急そ生の方法 | ||
- | 一 学校教育法による大学において医学に関する学科を修めて卒業した者で、その後二年以上労働衛生に関する研究又は実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 酸素及び硫化水素の濃度の測定方法 | ||
- | 一 大学等において理学又は工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後一年以上環境測定に関する実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 十四 床上操作式クレーン運転技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 床上操作式クレーンに関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上クレーンの設計、製作、検査又は整備の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 原動機及び電気に関する知識 | ||
- | 一 大学等において電気工学又は機械工学に関する学科を修めて卒業した者(当該学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。)であること。 | ||
- | 二 高等学校等において電気工学又は機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上クレーンの設計、製作、検査又は整備の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 床上操作式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 | ||
- | 一 大学等において力学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において力学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上クレーンの運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 実技講習 | ||
- | 床上操作式クレーンの運転 | ||
- | 床上操作式クレーンの運転のための合図 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後一年以上床上操作式クレーンの運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上床上操作式クレーンの運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 床上操作式クレーン運転技能講習を修了した者で、その後五年以上床上操作式クレーンの運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 四 前三号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 十五 小型移動式クレーン運転技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 小型移動式クレーンに関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上移動式クレーンの設計、製作、検査又は整備の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 原動機及び電気に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上移動式クレーンの設計、製作、検査又は整備の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 小型移動式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 | ||
- | 一 大学等において力学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において力学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上移動式クレーンの運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 実技講習 | ||
- | 小型移動式クレーンの運転 | ||
- | 小型移動式クレーンの運転のための合図 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後一年以上移動式クレーンの運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上移動式クレーンの運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 小型移動式クレーン運転技能講習を修了した者で、その後五年以上小型移動式クレーンの運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 四 前三号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 十六 ガス溶接技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | ガス溶接等の業務のために使用する設備の構造及び取扱いの方法に関する知識 | ||
- | 一 大学等において工学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上ガス溶接等の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | ガス溶接等の業務のために使用する可燃性ガス及び酸素に関する知識 | ||
- | 一 大学等において化学に関する学科を修めて卒業した者(当該学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。)であること。 | ||
- | 二 高等学校等において化学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上ガス溶接等の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 実技講習 | ||
- | ガス溶接等の業務のために使用する設備の取扱い | ||
- | 一 大学等において工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後一年以上ガス溶接等の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上ガス溶接等の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 ガス溶接技能講習を修了した者で、五年以上ガス溶接等の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 四 前三号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 十七 フォークリフト運転技能講習及びショベルローダー等運転技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上自動車の設計、製作、検査又は整備の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 荷役に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上フォークリフト又はショベルローダー等の設計、製作、検査又は整備の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 運転に必要な力学に関する知識 | ||
- | 一 大学等において力学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において力学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上フォークリフト又はショベルローダー等の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 実技講習 | ||
- | 走行の操作 | ||
- | 荷役の操作 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後一年以上フォークリフト又はショベルローダー等の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上フォークリフト又はショベルローダー等の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 フォークリフト運転技能講習又はショベルローダー等運転技能講習を修了した者で、その後五年以上フォークリフト又はショベルローダー等の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 四 前三号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 十八 車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習及び車両系建設機械(解体用)運転技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上自動車の設計、製作、検査又は整備の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)又は車両系建設機械(解体用)の設計、製作、検査又は整備の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 運転に必要な一般的事項に関する知識 | ||
- | 一 大学等において土木に関する学科を修めて卒業した者(当該学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。以下同じ。)であること。 | ||
- | 二 高等学校等において土木に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)又は車両系建設機械(解体用)の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 実技講習 | ||
- | 走行の操作 | ||
- | 作業のための装置の操作 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後一年以上車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)又は車両系建設機械(解体用)の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)又は車両系建設機械(解体用)の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習又は車両系建設機械(解体用)運転技能講習を修了した者で、その後五年以上車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)又は車両系建設機械(解体用)の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 四 前三号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 十九 車両系建設機械(基礎工事用)運転技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上自動車の設計、製作、検査又は整備の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上車両系建設機械(基礎工事用)の設計、製作、検査又は整備の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 運転に必要な一般的事項に関する知識 | ||
- | 一 大学等において土木に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において土木に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上車両系建設機械(基礎工事用)の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 実技講習 | ||
- | 走行の操作 | ||
- | 作業のための装置の操作及び合図 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後一年以上車両系建設機械(基礎工事用)の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上車両系建設機械(基礎工事用)の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 車両系建設機械(基礎工事用)運転技能講習を修了した者で、その後五年以上車両系建設機械(基礎工事用)の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 四 前三号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 二十 不整地運搬車運転技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上自動車の設計、製作、検査又は整備の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 荷の運搬に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上不整地運搬車の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 運転に必要な力学に関する知識 | ||
- | 一 大学等において力学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において力学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上不整地運搬車の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 実技講習 | ||
- | 走行の操作 | ||
- | 荷の運搬 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後一年以上不整地運搬車の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上不整地運搬車の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 不整地運搬車運転技能講習を修了した者で、その後五年以上不整地運搬車の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 四 前三号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 二十一 高所作業車運転技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | 作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上高所作業車の設計、製作、検査又は整備の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 原動機に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上自動車の設計、製作、検査又は整備の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 運転に必要な一般的事項に関する知識 | ||
- | 一 大学等において力学及び電気に関する学科を修めて卒業した者(当該学科を修めて専門職大学前期課程を修了した者を含む。)であること。 | ||
- | 二 高等学校等において力学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上高所作業車の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 実技講習 | ||
- | 作業のための装置の操作 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後一年以上高所作業車の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上高所作業車の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 高所作業車運転技能講習を修了した者で、その後五年以上高所作業車の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 四 前三号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 二十二 玉掛け技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | クレーン、移動式クレーン、デリック及び揚貨装置(以下「クレーン等」という。)に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後五年以上クレーン等の設計、製作又は検査の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | クレーン等の玉掛けに必要な力学に関する知識 | ||
- | 一 大学等において力学に関する学科を修めて卒業した者であること。 | ||
- | 二 高等学校等において力学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上クレーン等の玉掛け作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 前二号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | クレーン等の玉掛けの方法 | ||
- | 一 大学等において力学に関する学科を修めて卒業した者で、その後二年以上クレーン等の玉掛け作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において力学に関する学科を修めて卒業した者で、その後五年以上クレーン等の玉掛け作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 玉掛け技能講習を修了した者で、十年以上クレーン等の玉掛け作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 四 前三号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 実技講習 | ||
- | クレーン等の玉掛け | ||
- | クレーン等の運転のための合図 | ||
- | 一 大学等において力学に関する学科を修めて卒業した者で、その後二年以上クレーン等の玉掛け作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 高等学校等において力学に関する学科を修めて卒業した者で、その後五年以上クレーン等の玉掛け作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 三 玉掛け技能講習を修了した者で、十年以上クレーン等の玉掛け作業に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 四 前三号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 二十三 ボイラー取扱技能講習 | ||
- | 講習科目 | ||
- | 条件 | ||
- | 学科講習 | ||
- | ボイラーの構造に関する知識 | ||
- | ボイラーの取扱いに関する知識 | ||
- | 点火及び燃焼に関する知識 | ||
- | 点検及び異常時の処置に関する知識 | ||
- | 一 大学等において機械工学に関する学科を修めて卒業した者で、その後三年以上ボイラーの設計、製作、検査又は取扱いの業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | |||
- | 関係法令 | ||
- | 一 大学等を卒業した者で、その後一年以上安全の実務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 別表第二十一(第七十七条関係) | ||
- | 教習 | ||
- | 条件 | ||
- | 揚貨装置運転実技教習 | ||
- | 一 揚貨装置運転実技教習に係る免許を有する者で、五年以上揚貨装置の運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | クレーン運転実技教習 | ||
- | 移動式クレーン運転実技教習 | ||
- | 一 クレーン運転実技教習又は移動式クレーン運転実技教習に係る免許を有する者で、八年以上クレーン又は移動式クレーンの運転の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
- | 別表第二十二(第七十七条関係) | ||
- | 教習 | ||
- | 条件 | ||
- | 揚貨装置運転実技教習 | ||
- | クレーン運転実技教習 | ||
- | 移動式クレーン運転実技教習 | ||
- | 一 五年以上揚貨装置、クレーン又は移動式クレーンの運転の業務を管理し、又は監督する者としての地位にあつたものであること。 | ||
- | 二 前号に掲げる者と同等以上の知識経験を有する者であること。 | ||
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+ | * [[安衛法別表|労働安全衛生法 別表]] | ||
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