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| 安衛法別表 [2023/07/04 21:06] – [別表第二十二] norimasa | 安衛法別表 [2023/08/22 16:38] (現在) – [別表第十四] k.hasegawa | ||
|---|---|---|---|
| 行 1: | 行 1: | ||
| ====== 別表（労働安全衛生法 ====== | ====== 別表（労働安全衛生法 ====== | ||
| + | |||
| + | [[https:// | ||
| ===== 別表第一 ===== | ===== 別表第一 ===== | ||
| - | （第三十七条関係） | + | （[[安衛法_第五章_機械等並びに危険物及び有害物に関する規制# |
| * 一 ボイラー | * 一 ボイラー | ||
| 行 16: | 行 18: | ||
| ===== 別表第二 ===== | ===== 別表第二 ===== | ||
| - | （第四十二条関係） | + | （[[安衛法_第五章_機械等並びに危険物及び有害物に関する規制# |
| * 一 ゴム、ゴム化合物又は合成樹脂を練るロール機及びその急停止装置 | * 一 ゴム、ゴム化合物又は合成樹脂を練るロール機及びその急停止装置 | ||
| 行 37: | 行 39: | ||
| ===== 別表第三 ===== | ===== 別表第三 ===== | ||
| - | （第四十四条関係） | + | （[[安衛法_第五章_機械等並びに危険物及び有害物に関する規制# |
| * 一 ゴム、ゴム化合物又は合成樹脂を練るロール機の急停止装置のうち電気的制動方式のもの | * 一 ゴム、ゴム化合物又は合成樹脂を練るロール機の急停止装置のうち電気的制動方式のもの | ||
| 行 46: | 行 48: | ||
| ===== 別表第四 ===== | ===== 別表第四 ===== | ||
| - | （第四十四条の二関係） | + | （[[安衛法_第五章_機械等並びに危険物及び有害物に関する規制# |
| * 一 ゴム、ゴム化合物又は合成樹脂を練るロール機の急停止装置のうち電気的制動方式以外の制動方式のもの | * 一 ゴム、ゴム化合物又は合成樹脂を練るロール機の急停止装置のうち電気的制動方式以外の制動方式のもの | ||
| 行 64: | 行 66: | ||
| ===== 別表第五 ===== | ===== 別表第五 ===== | ||
| - | （第四十六条関係） | + | （[[安衛法_第五章_機械等並びに危険物及び有害物に関する規制# |
| * 一 超音波厚さ計 | * 一 超音波厚さ計 | ||
| 行 75: | 行 77: | ||
| ===== 別表第六 ===== | ===== 別表第六 ===== | ||
| - | （第四十六条関係） | + | （[[安衛法_第五章_機械等並びに危険物及び有害物に関する規制# |
| 一 条件 | 一 条件 | ||
| 行 97: | 行 99: | ||
| 年間の製造時等検査の件数を八百で除して得た数（端数があるときは、これを切り上げる。） | 年間の製造時等検査の件数を八百で除して得た数（端数があるときは、これを切り上げる。） | ||
| - | ===== 別表第七（第四十六条関係） | + | ===== 別表第七 |
| + | |||
| + | （[[安衛法_第五章_機械等並びに危険物及び有害物に関する規制# | ||
| * 一 工学関係大学等卒業者で、十年以上特別特定機械等の研究、設計、製作若しくは検査又は特別特定機械等に係る製造時等検査の業務に従事した経験を有するものであること。 | * 一 工学関係大学等卒業者で、十年以上特別特定機械等の研究、設計、製作若しくは検査又は特別特定機械等に係る製造時等検査の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
| 行 105: | 行 109: | ||
| ===== 別表第八 ===== | ===== 別表第八 ===== | ||
| - | （第五十三条の三関係） | + | （[[安衛法_第五章_機械等並びに危険物及び有害物に関する規制# |
| |機械等|機械器具その他の設備| | |機械等|機械器具その他の設備| | ||
| - | |別表第一第一号及び第二号に掲げる機械等|超音波厚さ計、超音波探傷器及びファイバースコープ| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第一第三号に掲げる機械等|超音波厚さ計、超音波探傷器、絶縁抵抗計、電気計測器、水準器、距離測定装置及び鋼索用磁気探傷器| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第一第四号に掲げる機械等|超音波厚さ計、超音波探傷器、水準器、距離測定装置及び鋼索用磁気探傷器| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第一第五号に掲げる機械等|超音波厚さ計、超音波探傷器、電気計測器、距離測定装置及び鋼索用磁気探傷器| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第一第六号に掲げる機械等|超音波厚さ計、超音波探傷器、絶縁抵抗計、電気計測器、水準器、回転速度計及び鋼索用磁気探傷器| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第一第八号に掲げる機械等|超音波厚さ計、超音波探傷器、絶縁抵抗計、電気計測器及び鋼索用磁気探傷器| | + | |[[安衛法別表# |
| ===== 別表第九 ===== | ===== 別表第九 ===== | ||
| 行 121: | 行 125: | ||
| 機械等 条件 数 | 機械等 条件 数 | ||
| - | 別表第一第一号に掲げる機械等 | + | ==== 別表第一第一号に掲げる機械等 |
| 一 工学関係大学等卒業者のうち、七年以上性能検査を行おうとする機械等の設計、製作若しくは据付けの業務に従事した経験又は二年以上当該機械等の検査の業務に従事した経験を有する者（以下この表において「短期経験者」という。）で、次のいずれにも該当する研修（当該機械等に係るものに限る。以下この表において「特定研修」という。）であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | 一 工学関係大学等卒業者のうち、七年以上性能検査を行おうとする機械等の設計、製作若しくは据付けの業務に従事した経験又は二年以上当該機械等の検査の業務に従事した経験を有する者（以下この表において「短期経験者」という。）で、次のいずれにも該当する研修（当該機械等に係るものに限る。以下この表において「特定研修」という。）であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
| 行 140: | 行 144: | ||
| 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数（端数があるときは、これを切り上げる。） | 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数（端数があるときは、これを切り上げる。） | ||
| - | 別表第一第二号及び第三号に掲げる機械等 | + | ==== 別表第一第二号及び第三号に掲げる機械等 |
| 一 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者で、特定研修であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が | 一 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者で、特定研修であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が | ||
| 行 154: | 行 158: | ||
| 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数（端数があるときは、これを切り上げる。） | 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数（端数があるときは、これを切り上げる。） | ||
| - | 別表第一第四号に掲げる機械等 | + | ==== 別表第一第四号に掲げる機械等 |
| 一 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者で、特定研修であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | 一 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者で、特定研修であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
| 行 168: | 行 172: | ||
| 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数（端数があるときは、これを切り上げる。） | 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数（端数があるときは、これを切り上げる。） | ||
| - | 別表第一第五号に掲げる機械等 | + | ==== 別表第一第五号に掲げる機械等 |
| 一 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者で、特定研修であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | 一 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者で、特定研修であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
| 行 181: | 行 185: | ||
| 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数（端数があるときは、これを切り上げる。） | 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数（端数があるときは、これを切り上げる。） | ||
| - | 別表第一第六号に掲げる機械等 | + | ==== 別表第一第六号に掲げる機械等 |
| 一 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者で、特定研修であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | 一 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者で、特定研修であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
| 行 194: | 行 198: | ||
| 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数（端数があるときは、これを切り上げる。） | 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数（端数があるときは、これを切り上げる。） | ||
| - | 別表第一第八号に掲げる機械等 | + | ==== 別表第一第八号に掲げる機械等 |
| 一 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者で、特定研修であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | 一 工学関係大学等卒業者のうち、短期経験者で、特定研修であつて学科研修の時間が四十時間以上であり、かつ、検査実習が十件以上であるものを修了したものであること。 | ||
| 行 207: | 行 211: | ||
| 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数（端数があるときは、これを切り上げる。） | 年間の性能検査の件数を八百で除して得た数（端数があるときは、これを切り上げる。） | ||
| - | ===== 別表第十（第五十三条の三関係） | + | ===== 別表第十 |
| + | |||
| + | （第五十三条の三関係） | ||
| 一 工学関係大学等卒業者で、十年以上性能検査を行おうとする機械等の研究、設計、製作若しくは検査又は当該機械等に係る性能検査の業務に従事した経験を有するものであること。 | 一 工学関係大学等卒業者で、十年以上性能検査を行おうとする機械等の研究、設計、製作若しくは検査又は当該機械等に係る性能検査の業務に従事した経験を有するものであること。 | ||
| 行 220: | 行 226: | ||
| |機械等|機械器具その他の設備| | |機械等|機械器具その他の設備| | ||
| - | |別表第三第一号に掲げる機械等|絶縁抵抗計、耐電圧試験装置、回転速度計及び材料試験機| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第三第二号から第四号までに掲げる機械等|超音波厚さ計、超音波探傷器、ファイバースコープ、ひずみ測定器、フィルム観察器及び写真濃度計| | + | |[[安衛法別表# |
| ===== 別表第十二 ===== | ===== 別表第十二 ===== | ||
| 行 273: | 行 279: | ||
| |機械等|機械器具その他の設備| | |機械等|機械器具その他の設備| | ||
| - | |別表第四第一号に掲げる機械等|絶縁抵抗計、耐電圧試験装置、回転速度計及び材料試験機| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第四第二号に掲げる機械等|作動試験用機械、硬さ試験機、オシロスコープ、赤外線暗視装置、絶縁抵抗計及び耐電圧試験装置| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第四第三号に掲げる機械等|耐電圧試験装置、電気計測器、恒温槽、温度試験装置、鋼球落下試験装置、耐水試験装置、衝撃試験機、保護等級試験装置、爆発試験装置、ガス濃度計測器、水圧試験装置、拘束試験装置、気密試験装置、内圧試験装置、火花点火試験装置、発火試験装置及び防じん試験装置| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第四第四号に掲げる機械等|材料試験機、耐水試験装置、衝撃試験機及び振動試験装置| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第四第五号に掲げる機械等|材料試験機、ガス濃度計測器、通気抵抗試験装置、粉じん捕集効率測定装置、死積試験装置及び排気弁気密試験装置| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第四第六号に掲げる機械等|材料試験機、ガス濃度計測器、通気抵抗試験装置、粉じん捕集効率測定装置、死積試験装置、排気弁気密試験装置、除毒能力試験装置、面体気密試験装置及び吸収缶気密試験装置| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第四第七号に掲げる機械等|作動試験用機械及び硬さ試験機| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第四第八号に掲げる機械等|オシロスコープ、赤外線暗視装置、絶縁抵抗計、耐電圧試験装置、回転速度計、材料試験機、急停止時間測定装置及び振動試験装置| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第四第九号に掲げる機械等|作動試験用機械、絶縁抵抗計、耐電圧試験装置、温度試験装置及び遅動時間測定装置 | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第四第十号及び第十一号に掲げる機械等|耐電圧試験装置、材料試験機及び電気計測器| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第四第十二号に掲げる機械等|恒温槽及び衝撃試験機| | + | |[[安衛法別表# |
| - | |別表第四第十三号に掲げる機械等|材料試験機、ガス濃度計測器、内圧試験装置、通気抵抗試験装置、粉じん捕集効率測定装置、排気弁気密試験装置、漏れ率試験装置、最低必要風量試験装置、公称稼働時間試験装置及び騒音計| | + | |[[安衛法別表# |
| ===== 別表第十五 ===== | ===== 別表第十五 ===== | ||