
- 労働者が50人を超えたけれど、どうしていいか分からない
- 安全衛生委員会ってどう立ち上げればいいの・・・
- 労災事故を防止したいけど、具体的に何をすればいいの・・・
- 安全衛生教育をできずに困ってしまった
- パートタイマーやアルバイトに労災は効くのか・・
- 建設業の元請をしていると計算や報告が本当に面倒だ
- 労災保険・雇用保険の担当者がいないよ・・
- 事故があった際の相談者がとにかく欲しい・・・
熟練した社会保険労務士事務所なので安心して委託下さい。次のようなサービスを提供しています。
危険業種の職業人なら、みなさんご存知のことです。
「安全を損ねた瞬間、すなわち事故を起こした瞬間に全ての業務が止まる」
安全衛生を高い緊張感で持続させるにはそれなりの工夫や決め事が必要になります。「注意一瞬、事故一生」の言葉通り、ポイントでの注意力をいかに持続させる、そして手順をいかに順守させるか、業務手順の継続的改善を実行させる取組とは何なのか。
そうした視点で、安全衛生を活き活きとした活動として維持させていく必要があります。
言い換えれば、労働安全衛生をしっかりと維持させていくことは、人を育てる仕組み作りと運用だと言えます。社員が成長して業務がスムーズに回っていなければいけないはずです。企業にとって社員が成長するとは、業績が向上することを意味します。もし、結果として業績が向上しなければ、失敗と考えます。
法令で決まっているから、義務でやらなければいけないからという、短絡的な視点ではすぐに行き詰ります。ずっと緊張感を持続させながら、安全衛生を維持していく術をお伝えしていきたいと強く念じています。
更新日:2017年08月20日