社会保険労務士のセカンドオピニオンとして多くの実績があります!

 当事務所は、社会保険労務士のセカンドオピニオンとして、人事・労務・教育の支援パートナーの立ち位置でよくご用命をいただき、お客さまとお付き合いをさせていただいております。

  • 手続代行屋さんではなくて、しっかりと人事労務の相談ができる社労士を探している
  • 人事・労務・教育訓練と、人のマネジメントサポートできる専門家が欲しい
  • 「働き方改革」に対応できる、業務マネジメントできる社労士がいたら最高だ
  • 現在の顧問社労士の意見だけでは納得感が薄くて頼りない
  • 重要なことは複数の専門家の意見を聞いて決断したい

セカンドオピニオンとしてお付合いいただく理由

 当事務所はがセカンドオピニオンとしての契約をいただく理由は次の通りです。

  1. 手続だけでなく、人事や労務のアドバイスに強い社労士が必要だった。
  2. 現在の顧問社労士がトラブル解決に至らず、やむなく当事務所に縁があった。
  3. 業務改善のアドバイスに強く、人の問題と並走して業務管理アドバイスもできる。
  4. 教育訓練について強化したい願いを叶えるべく、ノウハウがメガネにかなった。
  5. 人と情報、業務管理を横断して全般的なアドバイスが欲しかった。
  6. 組織の課題解決、人材のレベルアップに役立つ教材をとにかく気に入った。
  7. 労働環境整備を継続的に改善していくパートナーとして見初められた。
  8. 営業マン教育がかつてないレベルで実施され、莫大なノウハウを注入したかった。
  9. なんか問題があっても、何とかしてくれる根性が気に入られてしまった。
  10. 上記ニーズはあったものの、今の顧問社労士との付き合いも大切にしたかった。

自信を持ってお勧めいたします

 当事務所の強みである、圧倒的な解決力、膨大なノウハウ、幅広い周辺知識を活かし、多数の問題を解決して参りました。今までの顧問社労士では解決できない問題も、当事務所にお任せください!また、問題の解決後もお客様が納得のできるアフターフォローをいたします。セカンドオピニオンをお探しのお客様は、ぜひお問い合わせください。

ひとつでも当てはまる会社はお気軽にお問い合せ下さい

社会保険労務士のセカンドオピニオンでよくある質問

質問:社会保険労務士のセカンドオピニオンは必要なんですか?
 現在顧問社労士がいらっしゃる会社さんは、ほとんどが社会保険・雇用保険・労働保険の手続を依頼してらっしゃるのだと想像します。
 当事務所ではメインのお客様は、ほとんどが手続の顧問社労士を抱えてらっしゃいますが、行政からの指摘や労働問題が勃発した時に、残念ながら頼りにならずに、当事務所を探して依頼を受けてきた経緯があります。手続依頼は従来の顧問先で、当方では就業規則や人事労務管理の知恵袋としてお使いいただくケースがほとんどです。
 都内では「サードオピニオン」という存在までが必要とされているケースがあるようです。
質問:セカンドオピニオンが多いということは手続はしないということですか?
 決して手続をしないということではありません。今までお付き合いのある社労士は残しながら、当事務所に依頼されているケースが多いのです。当事務所オンリーのお客さまもやはり多数いらっしゃって、そこでは当然に手続業務や給与計算などもさせていただいています。
 社労士の顧問は付き合うと長いので、その特性に応じてご依頼をいただいているうちに、セカンドオピニオン的な立ち位置が多くなったということです。
質問:セカンドオピニオンを置くメリットは何ですか?
 当事務所は相談業務やコンサル業務を多く手掛けてまいりました。そうした業務は一時的にかなりパワーをかける必要があったりします。そうした業務に慣れていない社労士が多いことも事実なので、双方の特性を良く理解しながら、会社安定のためにご利用いただいています。
 また手続や給与は定例的に決まった時期にきちんと行い、納品されるということが大切ですから、これまでお付き合いしていたところの安心感も捨て難いのだと想像します。従いまして、人事労務面の管理が従来に無いくらいに難しくなってしまっている現代では、その得意分野を持った専門家を、守備範囲が被らないように有効利用することが、会社の安定や繁栄につながるということだと考えます。
緊急かつ重大な案件である労働基準監督署などの行政対応について、問題解決のプロである菅野労務FP事務所が万全なサポートで御社をお助けします。
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更新日:2017年08月19日