茨城県つくばみらい市で社会保険労務士をお探しなら菅野労務FP事務所へ

茨城県つくばみらい市で心強い人事・労務の専門家を傍らに知恵袋として欲しい社長
当事務所の莫大に蓄積されたノウハウで御社をサポートします。

菅野哲正メインイメージ

 茨城県つくばみらい市で労務管理を強化したい、助成金・補助金申請に興味がある、社会保険・労働保険を委託したい、給与計算を外注したい、従業員教育を強化したい企業様は、このサイトを参考にしていただければ幸いです。

茨城県つくばみらい市内で社会保険労務士をご検討の社長へ

 茨城県の石岡市で社会保険労務士をしております、菅野哲正(かんののりまさ)と申します。

 当事務所のホームページをご覧いただきまして、本当にありがとうございます。

 このご縁を大変嬉しく感じております。

 以下で事務所とプロフィールのリンク先をご紹介いたします。

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事務所について

 菅野労務FP事務所については、以下のリンク先でご確認いただければ幸いです。

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菅野哲正プロフィール

 菅野哲正の人物像・プロフィールについては、以下のリンク先でご確認いただければ幸いです。

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これまでの主な実績

 これまでの主な実績等については、以下のリンク先でご確認下さい。

平成22年 雇用保険コンサルティング事業

助成金についての執筆実績

セミナー講師の数々

こんなことでお困りだったのではないでしょうか

 このページに辿り着いているのは、以下のような困りごとがあったのではないでしょうか。

  • 退職した従業員から未払残業の請求が内容証明郵便で送られてきた
  • 労働基準監督署からなぜか行政指摘を受けたが対応が分からない
  • 厚生労働省の助成金を検討したいがさっぱりわけが分からない
  • 給与計算は面倒なので、どこか安く手伝ってくれないだろうか
  • 賃金についての取り決めが法定を満たしているか自信が無い
  • 労働時間についての取り決めが法定を満たしているか自信が無い
  • 有給休暇についての取り決めが法定を満たしているか自信が無い
  • 労災が起きてしまったが、どのように対処したら良いか検討がつかない
  • 従業員とトラブルが起きてしまい社内がガタガタして業績に悪影響が・・
  • 就業規則が古いままで、こんな内容で良いのか皆目分からない
  • 退職金についてもっと圧縮できるはずだが、どうやって進めればいいのか・・
  • 社会保険についての手続きを安く請け負ってくれるところは無いだろうか
  • 雇用保険についての手続きを安く請け負ってくれるところは無いだろうか

当事務所を顧問とするメリットをまとめてみました

 簡単に説明をいたしましたが、当事務所を顧問とするメリットを最後にまとめてみましょう。

従業員とのトラブルを未然に防止することができ、コストを抑えられます

厚生労働省助成金の迅速な情報提供と確実な申請ができます

労基署・ハローワーク・ねんきん機構などの行政対応が楽になります

就業規則について最新の状態を保つことができます

労災対応がとても楽になります

社内の福利厚生について漏れなく検討が行き届きます

社会保険・雇用保険(労働保険)の手続きの手間が楽になります

給与計算でミスがなくなり従業員に安心感を提供できます

御社の発展・繁栄に寄与したくてうずうずしております。

労務相談内容や問題別のキーワードで業務の詳細をどうぞ

茨城県つくばみらい市で社会保険労務士をお探しの企業様はぜひお問い合わせを

 会ってみないとフィーリングが湧かないのは間違いありません。

 ぜひお目にかかって、意見交換をいたしましょう。

 事務所でお待ちしております。

御社とのご縁を持たせていただきたく、首を長くしてお待ちしております。

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私たちは茨城県つくばみらい市が大好きです!

 東京に近く、地元からもすぐの茨城県つくばみらい市が私たちは大好きです。

 茨城県つくばみらい市の豆知識としてwikipediaから市域の情報を参照させていただきました。

 つくばみらい市(つくばみらいし)は、茨城県南部に位置する市である。郵便番号の上5桁は、伊奈地区が300-23、谷和原地区が300-24。つくばみらい市は、東京都心から約40kmに位置する。市内の標高は約5~25mで、市内には鬼怒川・小貝川が流れ、小貝川の東岸に位置する広大な低地部は「谷原領3万石」と呼ばれた水田地帯となっている。東部や西部は常総台地の一部である丘陵地で、ニュータウンが広がっているほか、畑や森林も多く残る。また、北部の国道354号沿道周辺には工業団地が立地している。

茨城県つくばみらい市市域の概要

 つくばみらい市域の大部分が関東郡代伊奈忠治によって開発された「谷原領3万石」と呼ばれた場所で、かつては純農村であった。1960年代以降は小規模ながら住宅開発が始まり、1980年代以降、常磐自動車道の開通、常総ニュータウン絹の台などの造成が行われると、従来の純農村の風情を残しつつも、東京都区部のベッドタウンとしての側面も色濃く持つようになる。2005年(平成17年)の首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス開業後はさらにその傾向が強まり、現在もみらい平駅周辺を中心に開発が行われている。また、それにより、将来人口は5万人を超えることを見込んでいる。

 合併前の旧伊奈町が伊奈地区・旧谷和原村地区が谷和原地区と呼ばれ、さらに小学校の学区で分けられている。みらい平地区はつくばエクスプレス沿線開発に伴い開発が行われている新しい地区で、旧伊奈町と谷和原村に跨るために学区とは関係なく1つの地区となっている。

 1955年(昭和30年)の谷和原村成立以降、市内全域が筑波郡(当市の成立により消滅)であったこと、つくばエクスプレスの駅名「みらい平」(当局が使う沿線地域の総称「いちさと・みらい平」より)に由来している。市域が「みらい」もしくは「未来」と称されたことは歴史上なく、地名や方角に由来しない部分が入った市名となっている。

2010年11月25日


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